色彩士という仕事が、色に関しての仕事であることは、どなたにも想像が
つくことであると思われます。
色彩士・・・色、色彩に関するスペシャリストである・・・というふうに、
私たちは考えます。
では、色、色彩に関するスペシャリスト、ということは、いったい、どういう
ことであるのか? というふうに問われれば、私たちは、それは色彩士の
方に聞いてください、と答えることになるかもしれません。
それはそれでいいのです。しかしながら、私たちが、色彩士という、色、
色彩に関するスペシャリストの力を借りたいと考えるような状況になった
場合、では、色、色彩に関するスペシャリストである色彩士、というのは、
いったい、どんな仕事が出来るのか、色彩士は、どんな仕事が出来る
のか、ということについて想像が出来ないでは、色彩士に仕事を発注
することすらできないではないでしょうか?
色彩士、という、色や色彩に関するスペシャリストの側にも、自分が、
色彩士として、どんな仕事が出来るのか、色彩士、というのは、どんな
仕事をするスペシャリストなのか、ということについて、もっともっと発信
していく必要があるようにも思えます。
つまりは、ニーズがありそうな側にも、供給する側である色彩士に
おいても、互いに、距離が遠い、というところを埋めよう、という努力が
必要である、ということですね。
ところが、ニーズがある側は、所謂顧客側、ですから、顧客側から、
色彩士との距離を埋めようとする、ということについて期待は出来ない、
ということになります。
2012年1月12日
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色彩士、とか、カラーコーディネーター、だとか、色や色彩に関する専門家が活躍する場、というのは、今後、増えて行く可能性があるでしょうか?
私たちが生きて行く上で、色、色彩、カラー、といった概念は、切っても切り離せませんよね。
色の無い世界、というものを想像すると、なんだか、暗澹として参ります。
そういうこと・・・色の無い世界、というのは、私たちにとって、あり得ない、ということ・・・を考えれば、色彩士やカラーコーディネーターの活躍の場、というのは、常にあるはずだ、ということは容易に想像がつくのですが、今後、拡がって行くのか、ということになると、きっとそうなるはずだ、というふうに、安易に頷けない、というふうにも思ってしまいます。
と、申しますのは、色彩士、とか、カラーコーディネーター、といった職種は、現在のところ、既に飽和状態にあるのではないか、という懸念がある、ということなんです。
実際のところは、色彩士、だとか、カラーコーディネーター、といった名前で仕事をしておられる方、というのは、そういう方々と、あちこちで出会える、という訳ではないですね。ですので、色彩士やカラーコーディネーター、というのは、そんなにいないのでは、と思われがちです。
私も、そんなふうに思っているのですが・・・。
実際のところは、色彩士やカラーコーディネーター、が必要になるような職場には、色彩士やカラーコーディネーターが居て、他の職種と連携して仕事をしているわけです。
2011年11月15日
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私の友人に、色彩士が居て、彼女の日常のカラーコーディネートは、
“自分に最も合う色”を主たるカラーとしてのコーディネートになっています。
こうして書いて見ると単純なのですが、これが、なかなか・・・いざ、やろうとしても、
自分に最も似合う色、って、いったい、なんだか、どんな色だか知っている人って
そんなにいないのではないでしょうか?
色を知る、色を選ぶ、というのはクリエイティブな営みで、例えば、定期預金の金利のことを
考える程簡単なことではないようです。
こういうことをしっかりとやっている、というか、知っているのが、色彩士、とか、
カラーコーディネーター、とか、カラーリスト、とか呼ばれている方たちということになるのでしょう。
私の友人の色彩士にとって、最も似合う色、というのは、青、濃い目の青、紺に近い青
ということになるらしく、主たるカラーを、この色で、というふうに、日常の装いを決めている
ようです。
彼女に、“私に最も似合う色は何かな?” と、尋ねたところ、即座に、“赤ですね”
と言われました。考えたこともありませんでしたが・・・。
これから、日常の装に、少し、赤を加えてみたいと思っております。
しかし、本当に、私のメインカラーは、赤なのでしょうか? 今でも半信半疑なのですが…(笑)。
実際のところ、還暦まで寿命があれば、赤を身につけることになるだろうな、
くらいには思っておりましたが・・・。
次に帽子を買うときには、思い切って、赤色の帽子を買ってみましょう。
2011年9月12日
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カラーコーディネーターという資格があるのはここでも紹介しましたが
人によって似合う色と似合わない色というのがあり、それは顔かたちとか肌の色とか
それこそ色んな要素を見て、「あなたは何色が似合います」とかそういうコーディネートを
してくれるのが、カラーコーディネーターさんなんですね。
色彩士になろうとしているわけですから、以前から色全般について興味はあったんですが
特にこのカラーコーディネーターという職にもとても興味がありましてね。
この知識とノウハウがあれば、さりげなくオシャレができるし、自分に似合う色というのを
判っていれば、服を選ぶ際にも迷わなくて済むじゃないですか。
大体において、洋服を選ぶのって頭が痛い問題でもあって、好きな色がそのまま似合う色に
なるとも限らず、どうなんだろう?と思いつつ、基本的には好きな色を結果的に選んでいる
という事になります。
私は黒と茶がどうも好きなようで、とくにネルシャツは黒と茶ばっかりですな。
あとTシャツも黒系統が多いです。
パンツはだいたいデニムですので、青ですかね。デニム、いわゆるジーパンというやつですが
これが便利で、大体これはいていけば間違いが無いという。
あと洋服のデザインとサイズというのはとても微妙で、私はタッパもなく、最近思い立った
わけではないけど、他の要素からダイエットに成功しまして、体重も減り、つまり胴回りの
肉も落ちたので、半年ぐらい前まではサイズがMだったのですが、Sじゃないとブカブカ状態
になりましてね。
そうなると嬉しい反面、選べる洋服も限られてきてしまうのですね。
でも、今の内にSサイズの洋服を買いこんでおいて、このサイズがずっと切られるように身体を
維持せざるを得ない状況にもっていってしまおうと目論んでいるのです。
2010年12月16日
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色彩士の場合、仕事をする主な場所はデザイン事務所であることが多いようです。
デザインと言っても幅広くありますが、昨今の事務所のIT化の影響が取とっても大きく
会社のホームページが無いような会社は現代社会においては信用が得られないように
持っていて当然である風潮がありますので、そういう意味ではWEBデザイナーが色彩士
検定や色彩検定などの資格を持つという傾向が増加しています。
言うまでもなく、デザインと色は切っても切れ無い関係にあると言えます。
無色であるということはデザイン上あり得ません。
昨今ではWEBデザインが巷を席捲しているような風潮さえ感じます。
それに伴い、色彩に関する検定というのは現代において増えており、
それゆえにそれぞれの差別化があまり明確ではないというのが正直なところでは
ありますが、色彩検定や色彩士検定、カラーコーディネイターが総合的な色彩全般
のことを問われるのに対し、パーソナルカラー検定はより専門的というか、範囲が
狭くなってきていると言うことができます。
こうやって時代の流れとともに色彩士の仕事もどんどん専門化していき、更に専門的
な色彩に関する検定が産まれ、色というものが寄り人間生活においては無くてはならない
存在になっていっていると言えるでしょう。
特に色彩士のような色に関するエキスパートは今後より一層の活躍を期待されており
特にWEBに代表されるIT業界においては、色彩士の検定資格を持つ持たないでは仕事の
幅が大きく変わるのではないか?と憶測します。
2010年8月24日
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ひとによって似合う色と似合わない色というのがあるらしいです。
そういうことも色彩士検定の勉強を進めていくと知識として得ることができるとの事で
個人的にはとても興味をそそられているのです。
パーソナルカラーと言って、人それぞれに似合う色を診断するようなこともできるらしく
色彩士検定とは別にパーソナルカラー検定という検定があるくらいです。
色彩士との差別化はどこかというと、正直どこなんだ?というくらいかぶっているのでは
ないか?と個人的には思うのですが、パーソナルカラー検定と色彩士検定では主催している
組織が違うぐらいの違いしかないように思われます。
さて、個人個人で似合う色というのが違うのですが、一体その根拠というか判断は
どこでするのか?を判定するのがパーソナルカラー検定でもありますが。大体において
肌や髪、瞳の色などは人によって変わってきますね。
同じ黄色人種でも、肌の色も微妙に違いますし、目の色もまっくろだったり少し茶色だったり
本当に人それぞれ違います。
肌の色だって、日焼けして黒々してるひともいれば、真っ白で透き通るような肌の人
もいるわけで、こちらも人によってまちまちであります。
こういうような要素から、その人に似合う色を判定するのがパーソナルカラーであると
いうことができます。
そうやって人それぞれ、似合う色を身に着けることによって、より魅力的に見せて好感を
もってもらえるというものがパーソナルカラーなのです。
2010年8月20日
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色彩士が活躍できる仕事場としてはインテリア、ファッション、グラフィック、
環境などのデザイン関係の企業が主たる職場となることでしょう。
特に昨今の職場のIT化でコンピュータを業務に使用していない会社は無いと言っても
過言ではない程なので、社内にWEBデザイナーを置くことも多く、色彩感覚を問われる
色彩士は優遇される傾向であるという事ができます。
またファッションなどの業界では色調センスを持った人を求めていますので、就・転職の
際にアピールできます。その他、営業や企画・広報、マーケティングなどにも幅広く
受け入れられています。
色彩士の資格を取得後、色についての知識を得ることができるわけで
例えばこの色はセミナー集客に向いているとか、この色はサイト登録率が高くなるとか
この色は購買率が高くなるとかそういう事も可能になると言えなくもありません。
そもそも、資格というのはその人の能力のバロメーターでしかありません。
ですので、就職や転職を有利に運ぶための道具ではないのです。
ただし、このような資格を持っているという事は客観的な判断がしやすくなりますし
持っていない人より持っている人の方が信用されやすいのは事実です。
また、資格を持っているという事は業務に関して積極的に学習した結果として
その資格を持っているわけですから、一緒に仕事をしたい仲間として、信用を勝ち取る
ことは色彩士の資格を持っていない人よりは断然有利になるとキッパリ断言できます。
2010年8月18日
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色彩士検定を受ける為には、当然合格するための勉強が必要になるわけで
一般的な勉強方法は、色彩士検定委員会の発行する対応テキストで学習することです。
では、実際に試験勉強をするにはどういう試験問題が出題されるかを知らなければ
効率的な試験勉強ができませんね。
試験内容についてざっと書きますと、
3級は色の成り立ちから混色、表示方法、色の知覚や心理効果、色彩調和などについて
出題されます。
2級は3級を基礎としてより高度な知識を問われます。また、更に色の文化や歴史などに
ついても出題され、色彩の分類システムやそれに伴うデータ分析も出題されます。
1級は理論と実技の試験と別れていて、両方合格しないと1級として認められません。
1級の理論試験は幅広く専門性の高い知識が試され、1級の実技試験は与えられたテーマ
に沿った色彩計画について問われます。
特に色彩設計におけるイメージコンセプトと色彩のビジュアル表現でのプレゼンテー
ション能力を問われます。
1級の場合は実技試験があるので、2級検定合格後、実務を経験してから1級検定を
受けた方が、合格する可能性は高くなると思われます。
どのような資格でもそうですが、専門的な資格を取得する場合、初級の場合(色彩士
の場合3級)はどっちかというと広く浅く出題され、中級の場合(色彩士の場合2級)は
広く少し掘り下げて出題され、上級の場合(色彩士の場合1級)広く深く出題されます。
また、当然のことながら、級が上がるにつれて高度な問題が出題されます。
2010年8月16日
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色彩士検定を受けるのに、3級と2級に関しては特別な資格はありません。
誰でも検定を受けることができます。
ただし、1級を受ける場合は2級の合格者である必要があります。
それ以外で特に必要な資格はありません。
日本の国籍を持っていなければならないとか、外国人は何年以上日本に住んでいない
とダメとか、そういううるさいことは言われません。
国家資格ではなく、民間資格であることと、まだまだ歴史が浅く、認知度もそんなに
高くないからかもしれません。
また、1990年からある色彩検定との違いというか差別化があまり明確でないという
ことも門戸がまだ広く開いている原因になるのかもしれません。
ということは、色彩士の検定試験を受けるのは今がチャンスと言えなくも
ないわけです。
受験料もそんなに高くないです。
ちなみに3級が5,000円、2級が6,500円、1級が10,000円です。
試験時期は年2回あり、1月に3級と2級と1級理論の試験があり、2月に3級と
1級の実技試験があります。
色彩士1級は色彩士2級の合格者でないと受けることができません。
しかも実技問題が出題されますので、受験生は実務的な仕事を経験してから
受験した方が有利であると言えるでしょう。
その方が合格する確率も高くなりますし、受験料も無駄遣いせずに済むと思われます。
ちなみに合格率は合格率は1級20%、2級50%、3級65%ほどとの事です。
2級と3級は50%以上ですが、1級になると20%と途端にハードルが上がります。
2010年8月12日
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色彩士検定の歴史はそんなに古くないです。
以前も書いた覚えがあるんですが、色彩士検定は1997年に開始されたので、まだ13年です。
干支1周して1年ってところですね。
これが古いか新しいかというと、私個人としては新しいと思っています。
そして、平成19年(西暦2007年)に文部科学省から推薦検定として認定されました。
文部科学省推薦検定に認定されてまだ3年しかたっていません。
色彩士はまだまだこれからの資格であるという事が言えると思います。
色というものは不思議なもので、人によって好き嫌いもありますし、その時その時の
気分によって合う色があったり、服の色によってその人の気分が変わってきたりと
様々な反応が色から得ることができたりするのです。
なかには選ぶ色によって性格まで判断されてしまったりすることもある、色占い的な
モノもあるのです。
色はひとの生活に深く関わっていると言えますし、色彩士はその色についてのエキス
パートなわけですから、例え、色彩士という検定がまだ13年という歴史が浅いとしても、
色と人間とのかかわりはそれこそ有史からのかかわりであることは否定できない
事実であると思います。
「色彩士検定」は、色彩に関する知識と技能に対して、3級から始まり(無料WEB試験
を含めれば4級から)2級、1級と段階的な評価を行います。
受験者は段階的に検定を受けることによって自らの能力がどれ位であるかのマイル
ストーンを確認することができるのです。
2010年8月10日
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